スカトロ小説

8話 大便挿入セックス

麗しのスカトリーヌ

 

 

 一度は吹っ切れたかに見えた純香さんだったが、この前の事件で再び自信をなくしてしまった。

 

 なんとかいつも会うラブホテルの部屋までは呼び出した。しかし、彼女はすっかり意気消沈してしまっている。

 

「2回目……。わたし、2回もうんこを漏らした……。もう死んでしまいたい……」

 

 涙を流しながら話す純香さんは、まるで抜け殻になってしまったかのようだ。

 

 さすがにやり過ぎだったかと、俺も反省した。

 

「練習のつもりがこんなことになってしまって、本当にすみません。俺がもっと配慮すべきでした」

 

「違うの……。わたしが汚い女なの……」

 

 これでは、再会したときの暗い彼女に逆戻りだ。

 

「元気を出してください。前を向くんでしょう?」

 

「もう無理よ……。こんなわたしじゃ再就職できない……。結婚なんてもっと無理だわ……」

 

「だったら、俺と結婚しましょう。純香さんがどれだけ汚れたとしても、俺は純香さんを愛せます」

 

「堀内くん……」

 

 純香さんがようやく顔を上げ、俺の瞳をのぞき込んだ。

 

 ああ俺はこれを望んでいたのかと、今になって納得する。純香さんは汚れれば汚れるほど、俺だけのものになっていく。

 

「純香さん。今日は、どんなうんこをしましたか?」

 

「それが、していないの。うんこをするのが嫌で、便秘になってしまったみたい」

 

「ダメですよ、体にためては毒になります。出してください。俺が受け止めますから」

 

 俺は純香さんの腹を優しくさすった。

 

 便をぱんぱんにため込んだ腹は、彼女らしくもなく膨らんでいる。

 

「ここで出してもいいの?」

 

「はい、もちろん」

 

 俺はカバンからペットシーツを取り出し、ベッドの上に広げた。

 

「純香さん、こちらへ」

 

「……はい」

 

 彼女の手を取り、ベッドの上に導いた。ふたりで横たわる。

 

 俺は純香さんを後ろから抱きしめるように手をまわした。

 

 かたく張ったお腹をなでると、しだいに純香さんの緊張がほぐれていく。

 

「純香さん……」

 

「ん……」

 

「愛しています」

 

「……本当に?」

 

「もちろんです」

 

 そう言った俺を見つめて、純香さんはゆっくりとまばたきをした。まぶたが閉じる瞬間に、はらりと一滴の涙がこぼれ落ちる。

 

「ねえ、堀内くん」

 

「はい」

 

「あの日、エレベーターに乗り合わせたのがあなたでよかった」

 

「……光栄です」

 

 あの日エレベーターに乗っていてよかったと、俺も心から思っている。

 

 純香さんの脱糞現場に居合わせられたのは幸運だった。でなければ彼女は、今でも高嶺の花でしかなかっただろう。

 

 それからまもなくして、純香さんは便意を訴えた。

 

「今日は着替え、ないですよね。汚さないように服を脱ぎましょうか」

 

「……ええ」
 俺はなりゆきにまかせ、純香さんのブラウスのボタンを外す。白い服の下には、汚れのない白の下着。

 

 脱糞を恐れて身につけたかのような黒いズボンを脱がせれば、ブラジャーとセットの白いパンティがあらわになる。そっと手をかけ、形のいい脚からするすると引き抜いた。

 

 青々と茂った彼女の陰毛。目にするのは、これが初めてだ。

 

 ブラジャーも外し、柔らかい乳房と硬くなった乳首を目に収める。

 

 俺は彼女の裸体をまじまじと眺めた。

 

 一点の曇りもないとは、まさにこのことだと思う。色白の肌には染みひとつなく、なでれば絹の肌触り。頭から足の指先にいたるまで、すべてが完璧に整っている。

 

 俺も服を脱ぎ、全裸になった。

 

 仰向けになった純香さんの腰の下に、ペットシーツを差し入れる。

 

「脚、ひらけますよ」

 

 俺は純香さんの両膝に手をかけ、ゆっくりと左右に押し開いた。

 

「あっ……」

 

 恥じらいがちな茂みの奥から、薄桃色の割れ目が姿を現す。

 

 女の部分はすでに湿り気を帯びており、その下には糞便を垂れ流すいやらしい穴がある。

 

「さあ、お腹に力を入れて」

 

「んっ……」

 

 純香さんが息むと、閉まっていた肛門がもりっと膨らんだ。

 

 やがてその穴が口を開け、奥から茶色い固形物が押し出されてくる。

 

「んんんっ」

 

 めりめりと、硬い便が肛門を広げる音がした。

 

 鼻で大きく息を吸うと、香ばしい臭気をかぎとれる。

 

「はぁっ」

 

 純香さんの吐息とともに、極太の便が全容を現した。焦げ茶色でカチカチの便には、乾燥による亀裂が所々に入っている。

 

 途中で千切れることもなかった棒状の便を見ていると、どうにもよからぬ考えが浮かんできた。

 

「純香さん。これ、男のアソコに似ていませんか?」

 

「……どういうこと? ――あっ!」

 

 純香さんはすぐにその意味を悟り、絶句した。

 

「いいと思いませんか?」

 

「ま、待って。そんなこと、わたし……」

 

「いいえ、できるはずです。純香さんはもう、これ以上ないくらい汚れているんですから」

 

「っ……」

 

 純香さんは一瞬苦しげに眉をしかめた。

 

「ダメですか?」

 

「……そんなこと、ないわ」

 

 あきらめたように顔を背ける。その表情にうっすらと期待が入り混じっているのは、俺の気のせいではないだろう。

 

 俺は純香さんの潤ったところに指を這わせた。

 

「あっ――」

 

 ピンク色の割れ目の奥からは、すでに透明の液があふれかけている。

 

「なんだ、本当は嫌じゃないんですね」

 

「ちが……ああっ」

 

 愛液をつけた指で突起をなでると、彼女は身をよじらせて甘い声を出した。

 

 反対の手は胸にのばし、その柔らかさを堪能たんのうするようにもみ上げる。

 

「っ、はあっ……あっ……」

 

 女の突起をいじるほどに、純香さんの呼吸が乱れていく。

 

 股間から垂れた液は尻の方に流れ、便がこびりついたままの肛門を潤した。

 

「知らなかったです。純香さんの体がこんなに淫乱だったなんて」

 

「っ……、ほんとに、ちがうの――んあぁっ」

 

 とろとろになった穴に指を挿れると、純香さんが淫靡いんびな喘ぎ声を漏らした。

 

 そのまま中をかき回す。

 

「んっ、あっ、はぁっ、……ああっ」

 

 指が敏感な部分を探り当てるたび、純香さんはみだらに喘いだ。

 

 俺は挿入する指の数を増やし、彼女の穴を十分にならした。

 

 そして――

 

「純香さん、挿れますよ」

 

 右手で太い排泄物をつかむ。左手では彼女の膣口を大きく広げた。

 

 俺はむき出しになったピンク色の粘膜に、茶色い塊を押しつける。

 

「ひあぁぁっ――!」

 

 不快感からか、純香さんが甲高い悲鳴を上げる。

 

「締め付けないでくださいね。このままの形で挿れたいんですから」

 

「んん――」

 

 純香さんはかろうじてうなずき、目を閉じた。

 

 無防備な女の部分へと、俺は塊を押し込んでいく。

 

 排泄されたときとは逆に、体の中へと戻っていく大便。それはどこか背徳的で、欲情をそそる光景だった。

 

 純香さんの潤った穴は、まるで男性器をくわえ込むかのように、自らの大便を飲み込んだ。

 

 長く太い塊が形を壊すことなく彼女の中に収まったとき、俺は感動にうち震えた。

 

「全部入りましたよ」

 

「う……。きもち、わるぅい……」

 

 下腹部の不快感に身もだえする純香さんは、むしろ俺を誘っているようにさえ見えた。

 

「純香さん。もう一本、入りますか?」

 

「えっ……」

 

 彼女が驚きに目を見開く。

 

「入りますよね。こんなにいやらしく濡れているんですから」

 

「そんなっ……! ああっ、ダメよ……」

 

 しかし、彼女は脚を閉じようとはしない。

 

 俺はそれを同意と受け取り、大便でいっぱいになった彼女の中に、男性器を割り込ませた。

 

「いやっ……ああっ……」

 

 純香さんはビクンと体を震わせ、俺の性器を受け入れた。そのせいで、先に入っていた大便が横からはみ出してくる。

 

 俺は愛する女性を汚す背徳感に興奮して、激しく腰を突き動かした。

 

「あっ、あっ、ああん、あっ」

 

 俺の性器が彼女の中で、便と愛液をぐちゃぐちゃにかき回す。つながった部分からは、絶えず便のしぶきが飛び散った。

 

「臭いです、純香さんっ。まるで、豚の糞だっ」

 

「ひどい……ああっ、もうやめ、あっ……いやぁぁ――!」

 

 その言葉とは裏腹に、彼女の体はよがっていた。こんなに淫らな声を出して、下の口では男性器を強く締め付ける。

 

 俺は腰の運動を早めて、純香さんの奥まで突き上げた。

 

「ああっ、あっ……はぁっ……いっ、いああぁぁぁん!」

 

 ひときわ高い嬌声が響き、純香さんはビクビクと体全体を痙攣させた。色白の頬を赤く染めて恍惚の表情を浮かべ、口の端からはよだれまで垂らしている。

 

 排泄物に犯されて絶頂する彼女に興奮し、俺も熱い精を吐き出した。

 

 こんなセックスは初めてだった。

 

 事が終わって性器を引き抜くと、純香さんの股間は大変なことになっていた。

 

 汚物にまみれて、性器の入り口も埋もれている。かろうじて、白濁する液が漏れ出ているところがそうなのだろうと推測できる程度だ。

 

「ううっ……!」

 

 彼女が力を入れると、肛門でない方の穴から、にゅるにゅると便がひり出されてきた。愛液や精子と混じり合い、どろどろになった便だ。

 

 女性器からまでそんなものを排泄している純香さんは、どこまでも汚らわしく、美しかった。

 

 俺の下半身に、再び熱い血が流れ込む。

 

 

 

 ホテルを出て歩いていると、純香さんが気まずそうに俺を呼んだ。

 

「ねえ、堀内くん。とても言いにくいんだけど……」

 

「なんですか? 何でも言ってください」

 

「実は、お金がないの。最近求職活動も休みがちで……。ごめんね、ほんの少しでいいから、貸してもらえないかしら?」

 

 元後輩に頼むふがいなさからか、肩を縮こめて途切れがちに話す純香さん。

 

 そんな彼女が愛おしくて、俺は耳元でささやいた。

 

「それなら、自分で稼げるいい方法がありますよ」

 

 ――純香さん、あなたをもっと汚したい。

 

 

 

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※動画はイメージです。小説の登場人物とは一切関係ありません。