性病フェチ小説

性病フェチ医A

※ 作品の下に動画が表示されています。音量等にご注意ください。

 

 

 原田は荒い息を繰り返す香織の肩を抱き、赤い性器に手を伸ばした。あふれた愛液が原田の指を濡らす。

 

 開いたひだをなでおろすように指を這わせた。すると、硬く凝り固まったものに触れる。それは粘膜の下にソラマメを埋め込んだようなしこりだった。

 

「前より腫れが大きくなっているな。痛みはないか?」

 

「はい。先生がくれる痛み止めのおかげです」

 

「そうか」

 

 原田はしこりの硬さを味わうかのように何度もそこをなでまわした。丁寧になでると、そこだけが特別な熱を持っているのがわかる。

 

 香織は淋菌によるバルトリン腺膿瘍を起こしている。バルトリン腺とは、女性の膣口の両側にある、愛液を分泌するための器官だ。香織の場合はそこに淋菌が入り込み、炎症を起こして腫れあがっている。

 

「美しいよ、香織」

 

 原田は香織をベッドに運び、脚を開かせた。赤い性器に顔を寄せると、魚の腐ったような臭いがする。よく見ると、愛液は膿で白く濁っていた。

 

 原田はそんな香織の性器に舌を這わせた。

 

「んっ、あっ――」

 

 香織がビクリを反応して甘い声を出す。

 

 膿んだ愛液は少し塩辛く、口に含むとすえた臭いが鼻に抜けた。

 

「感じるのか? 性病のただれた性器なのにな」

 

「ああん、だって、気持ちいいものは気持ちいいんです。それに、こんなふうにしたのは先生じゃありませんか」

 

「私を恨んでいるかい?」

 

「まさか。先生に助けていただかなければ風俗にでも売られて、どうせ病気になっていましたよ」

 

「それもそうだな」

 

 原田は香織のクリトリスを舌で転がしながら、あとで感染予防のために飲む薬のことを考えた。原田は性病の女を愛しているが、自らが病気にかかるつもりはない。

 

「おまえばっかり気持ちよくなっていないで、私にも奉仕しなさい」

 

「はい、せんせぇ」

 

 香織は原田のズボンを脱がせ、硬くなった性器を口に含んだ。

 

 淋菌が感染するのは生殖器だけではない。香織は咽頭にも菌を持っている。喉の奥を覗き込めば、性器と同じような赤い色を見ることができるだろう。

 

 原田のペニスの先端を、病気の喉がこすった。

 

「ああ……」

 

 原田は快感に声を漏らした。健常人とは違った炎症の熱とざらつきを、ペニスで感じられるかのようだ。

 

 原田は香織の髪をつかんで無理やり前後に動かした。

 

「ん、むうっ」

 

 苦しそうに眉をしかめた香織の表情が、原田の興奮をかきたてる。

 

 嘔吐をこらえているのだろうか、香織の腹部がときおりびくびくと痙攣した。

 

 原田はたっぷりイラマチオを堪能し、ペニスを抜いた。

 

「うっ、ごほっ」

 

 香織はシーツを握りしめて咳きこんでいる。その腰を、原田が後ろからつかんだ。指を2本そろえ、香織の膣に乱暴に突き立てる。

 

「ああっ」

 

 2本の指で中をかき回しながら、親指はバルトリン腺のしこりをこね回した。

 

「や、あんっ」

 

「何をされても感じるんだな。この変態め」

 

「だって、先生が――あ……」

 

 原田が香織の肛門を舐めると、閉まった穴にきゅっと力が入った。この中もまた、淋菌の巣だ。性器に喉に肛門にと、香織は全身を淋病に侵されつつある。

 

 膣から抜いた2本の指には、異常に粘つく愛液がまとわりついていた。

 

「はぁ、はぁ――。先生、挿れてくださいっ」

 

 香織が尻を突き出して懇願した。

 

「性病のくせに挿れてくれとはな。俺にうつったらどう責任を取るつもりだ?」

 

 そう言いながらも、原田に挿入をためらう様子はない。よく濡れた香織の膣に、自身を沈める。

 

「ああっ、先生、いいっ。早く、動かしてください――」

 

 バックで男性器を受け入れた香織が、淫らな声を漏らす。

 

 原田は腰を振り始めた。まとわりつく愛液に粘り気があるせいか、ねちゃねちゃと大きな音がする。

 

「おい、おまえのいやらしいあそこの音が聞こえるだろう」

 

「あ、あんっ。せんせぇが、めちゃくちゃにするからですぅ。――あっ」

 

 原田が奥を突くと、香織はビクッと体を痙攣させた。

 

「ここが好きなのだろう?」

 

「は、はい。ああっ、そんなにされたら、わたし……あああんっ」

 

 高い声で香織が喘ぐ。

 

 奥を突こうとすればするほど、原田の肌にもバルトリン腺のしこりが触れた。性器入り口付近のそのしこりを感じるたび、原田の男性器に熱い血が流れた。

 

「ああ、ダメ――! イクぅぅう!」

 

 香織は背中を弓なりにそらせ、がくがくと痙攣した。原田もまた果てた。心地よく締まった膣の奥深くに、精を注ぎ込む。

 

「はぁ、はぁ、せんせ、愛してます――」

 

 そう言う香織の膣口を、原田はまじまじと覗き込んだ。

 

 そこはまるで処女のような鮮血を流していた。炎症を起こした粘膜が脆くなって、ちょっとした刺激でも出血してしまうのだ。最近の香織は、性交の後に血を流すことが多くなっていた。

 

「香織、実に病的だ。素晴らしいよ」

 

 原田はうっとりと香織の性器を眺めた。病気の女性には、健常な女性をはるかにしのぐ魅力がある。この壊れやすさこそ、原田の求めているものだった。

 

「アナルにもほしいだろう、香織」

 

「もちろんです、先生」

 

 香織がうなずくと、原田はきゅっとしまった肛門に人差し指を入れた。中の粘膜の弱った感触が、指の腹に伝わってくる。

 

「便に血が混じることがあるんじゃないか?」

 

「はい。このところ、ずっとそうなんです」

 

 香織の病状は順調に進行しているらしい。外性器だけではなく、体の中まで美しくなっているということだ。そう思いながら、原田は肛門を愛撫する指の数を増やした。
 この穴も出血するだろう。ふたつの穴から赤い血を流す香織を思うと、原田の下半身が再び硬くなる。

 

「挿れるぞ、香織」

 

「んっ――」

 

 狭い穴に、半ば強引にペニスを押し込んでいく。

 

「いっ、あっ」

 

 開発された香織のアナルは、原田のものをすっぽりとのみ込んだ。

 

 腰を動かすと、傷んだ直腸の粘膜が剥がれていくような感覚があった。

 

 自分の性器で女を壊す。その背徳感に、原田は酔いしれた。

 

 射精して性器を抜くと、香織の肛門から血の塊があふれ出した。それは赤ワインの色をした、ゼリー状の塊だった。

 

 原田はそれを指でつかみ、香織の口元に持っていった。

 

 香織が幼子のように血塊を飲み下すのを見て、原田は歪んだ笑みを浮かべていた。

 

 

 

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※動画はイメージです。小説の登場人物とは一切関係ありません。