獣姦小説

獣姦する男A

 

 男は家族がいなくなった家に住み、身の回りの世話をさせるために家政婦を雇った。彼女は男の欲情をまったくそそらない40代のおばさんだ。何か事情があるらしく、男の獣姦趣味を見ても、眉を顰めるだけで文句は言わない。

 

 男は獣姦に適さない牛たちを売り払い、適度な大きさの家畜たちは片っ端から犯してまわった。長い間押さえつけられていた性欲は、栓を抜くと爆発的な勢いであふれてきた。

 

 今度のお気に入りは、小型のポニーだった。毛色は白と茶色の二色で、胴体と脚は白く、肩から上と尻の部分は茶色だ。肩の高さが1メートルに足りないくらいで、ヴァギナの位置が男の股間とぴったり合った。

 

 口をふさいでレイプしていたころには気づかなかったが、ポニーの悲鳴は欲情をそそる。

 

「ヒィィーーーン!」

 

 と、甲高い声を上げるのだ。それはヤギたちの低音の声より女性的で、男の心をうずかせた。

 

 

 

「今日はイレーナとヤル。準備をしておけ」

 

 男は横柄な態度で家政婦に命令する。

 

 いつもなら従順に従う家政婦だが、この日ばかりは困惑の表情を浮かべた。

 

「しかし、旦那さま。イレーナはまだ生まれたばかりです」

 

「それがどうした。そうだ、母親も一緒に連れて来い」

 

「……かしこまりました」

 

 有無を言わさぬ調子で命令されれば、家政婦はそれに逆らえない。

 

 そうして、男の獣姦専用ベッドルームに親子のポニーが引き立てられてきた。

 

 母親のベティーナはこの場所で以前受けた仕打ちを覚えており、檻の中で酷く怯えた様子を見せた。子のイレーナもそれを感じ取ったのか、母親に身を寄せて落ち着きなくあたりを見回している。

 

「さあ、台にのぼってもらおうか」

 

「……はい」

 

 家政婦は手にしたバトンタイプのスタンガンをおもむろに持ち上げると、反対の手で檻のカギを開けた。親と子の間にスタンガンを差し入れ、スパークさせる。バチバチと火花が散り、親子はそれぞれ別の方向に飛びすさった。

 

 子のイレーナだけを檻の外に出し、鍵を閉める。家畜の扱いは手慣れたものだった。

 

 イレーナが家政婦に引きずられて、一段高くなった強姦台に上がる。まだ生まれて1週間の幼獣だ。草食動物らしく足腰はしっかりしているものの、大きさは母親の腹の下にもぐりこめるほどだ。子どもというよりは赤ちゃんに近い。

 

 家政婦は痛々しそうに顔を背けながらも、支柱に付けられたベルトでイレーナの首、脚、胴体を固定していく。

 

「準備が整いました」

 

 家政婦がそう言うころ、男はすでに全裸になっていた。下半身では、肉棒が黒く不気味なオブジェのように屹立している。

 

 ソレから目をそらし、家政婦は思う。男の性の対象にされるのが自分でなくて本当によかった。お金で買われて脚を開かされることに比べれば、家畜の世話などなんでもないわ。

 

 一方、男の興奮は最高潮に達していた。

 

 強姦台に拘束されたイレーナの脚がぶるぶると震えているのを見て。また、その隣に置かれた檻の中の母親が悲痛な叫び声をあげるのを聞いて。

 

 いいぞ、もっと泣きわめけと、男の魂が欲するのだ。

 

 何も言わなくても、家政婦がローションを手渡した。男はそれを受け取り、自分のペニスとイレーナのヴァギナにたっぷり塗りつけた。

 

 まだ異性を受け入れるには早すぎるヴァギナが、ぬらぬらと誘い込むかのような光を放つ。

 

 男はその入り口にペニスの先端を押し当てると、母親のベティーナに向かって言った。

 

「お前の娘は俺が好きにさせてもらうゼェ? 愛娘が泣きわめくところ、よぉく見ておけよ」

 

 そして、イレーナの腰の毛を乱暴につかむと、未熟なヴァギナを引き裂かんばかりの勢いで挿入した。

 

 イレーナは苦痛と驚きで身をよじらせ、子ども特有の高い声で鳴き叫んだ。それが男を最も喜ばせる声だとも知らずに。

 

 男は苦しがって鳴くイレーナの姿を見て昂ぶり、激しく腰を振り始めた。

 

 小さなポニーがどれだけ暴れようと、頑丈な革のベルトによる拘束から逃れることはできない。

 

「ああ、いいなァ。お前のマンコは最高に具合がいいゼ。さすがベティーナの子だ。お前らは生まれたときから淫乱なんだなァ」

 

 男の口からよだれが垂れ、イレーナの柔らかい毛を濡らした。

 

 その隣ではベティーナが、荒れ狂って檻に体をぶつけている。親子の呼び合う声が悲壮なデュエットを奏で、金属とベルトのきしむ音が反響した。

 

「はァッ、はァッ――」

 

 男だけが、恍惚とした表情を浮かべている。肉体的な性刺激だけではなく、精神的な快感も覚えているのだ。

 

 赤子を犯すというのは、なんと甘く、とろけるような体験だろう。それを母の目の前で強行できることが、男の優越感、全能感をこれでもかというほどに奮い立たせた。

 

 人倫にもとる行いだ。だが、それを誰にも邪魔されない。男は、そんな王国をここに築いた。ここでは男が絶対的な王であり、ほかの者は王の気まぐれでどうにでもできる存在である。

 

 これこそが、男の求めていた世界だったのだ。

 

「あァッ、アッ……!」

 

 腰を動かす度に、頭の中が真っ白になるほどの快感がペニスに生じる。それは大波のように何度も押し寄せ、全身へと広がり続ける。

 

 イレーナのヴァギナからは、赤い血があふれ出していた。人間のように処女膜があるわけではないが、未熟な穴に巨大な棒を挿入されたために裂けてしまったのだ。

 

 こすれて痛いのだろう。イレーナは絶え間なく苦痛の声を発し、目には涙を浮かべている。

 

 男は全身の筋肉を使って、さらに激しいピストン運動を行った。絶頂が近い。高まる波が男を押し上げ、快楽の極みへと導いた。

 

「ああああァッ!」

 

 男は背中を弓なりにそらせて射精した。まるでペニスが天界とつながったかのような心地だった。

 

 全身を震わせて長い射精を終えると、男はその場に寝転がった。

 

「ハッ、ハッ……。最高に気持ちよかったゼ」

 

 満足そうな表情を浮かべ、男が言う。

 

 事が終わり、イレーナはぐったりとして動く気力もない様子だった。ベティーナが心配そうに、悲しげな声で娘を呼ぶ。

 

 家政婦は無言で男にガウンを差し出した。男はそれを受け取り、にやにやと粘っこい歯を見せた。

 

「明日もやろうゼ、イレーナ。それまでせいぜいマンコを休めておくんだな」

 

 底意地の悪い笑みを浮かべたまま、男は部屋を後にした。

 

 

 

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